2026 Feb Trip to Japan #1

1 min read

2月中旬に一時帰国をして、東京に3週間弱滞在した記録、その1。

日本に帰るのは8ヶ月ぶりで、長く日本を離れたことは初めての経験だったため、帰国は不思議な感覚だった。

帰るのに家がないというのもしっくりこないけれど、3月頭にはアイルランドに戻るので限られた時間で日本を満喫しようと思った。

帰国プランニング中には、他の人の一時帰国ブログを読んだりして気持ちを高めていた。ブログを見ていて、人によっては海外の落ち着いた町並みになれると、東京は情報過多で疲れてくる、ということを書いている人もいたので、自分が東京から離れて、数ヶ月ぶりに戻ってどう感じるのかは楽しみでもあった。

フライト前日

もともとはルフトハンザでフランクフルト経由で帰国する予定だったのだけれど、フライト前日にストライキが発表されて全ての便がキャンセルされてしまった。

電話をすることに未だ激しい緊張を感じるので(どちらかというと聞き取れなくて聴き直しまくることの惨めさかもしれない)、ウェブからrebookingしようとしたが、システムがうまく動いていなくて1時間くらいつながりかけて繋がらないというのを繰り返し、諦めて電話に切り替えた。

一回めに電話した時には他社便でも振替が全然ないと言われ、提示されたのは30時間ほど後の便で、かつ全工程28時間ほどのフライト。ホテルなどもすでに予約済みなので、さすがに厳しい…

成田でも良いから早い便がないか聞いてみようと思い、10分後に再度電話をかけるといくつかの遠回り路線を提示された後、最終的に出発時間もほとんど同じ British Airways (ヒースロー経由)の羽田行きを提示してもらうことができた…!ルフトハンザは Star alliance で BA は oneworld なので、会社的にはあんまり流したくなかったとかはあるのかもしれない。

むしろフランクフルト経由より快適そうでラッキーということで、まあよし。

荷詰め

おみやげのポテチとチョコと、衣服一セットくらいしか入っていない。他は日本で一時帰国したときに買って変えるためにスペースを開けておいた。(汚い画像ですみません…)

日本で買い物をして帰ってくるつもりだったので、スーツケースはスカスカ。
iPhone 16 f/1.6 1/50s ISO 200 5mm
日本で買い物をして帰ってくるつもりだったので、スーツケースはスカスカ。

フライト当日

ダブリン空港からロンドンのヒースロー空港まではいつも通り日本人はおらず、この半年強でまわりに日本人がいなくても思ったほど緊張しなくなってきたように感じた。こちらにくる時は海外の空港で一人でいることすら初めてでめちゃくちゃに緊張していたことを思い出したりした。

ヒースローから羽田行きのゲートに辿り着くと半分くらいが日本人でやはり安心感はあり、何か懐かしい気持ちにもなった。

キャビンクルーも日本人が半分くらい、字幕も日本語付きでロンドンには日本人がたくさんくるのだなあ。

今回のフライトにはいつもの旅行では嵩張るから持ってこないWH-1000XM6 (ヘッドホン) を持ってきて使っていたけれど、AirPods Pro よりも自分のスペースに入り込める感じがして結構良かった。

機内ではこのポストを書いたり、マネージャーに読むように言われている Getting things done を頑張って読み進めた(10%しか進まなかった)。

ヒースロー出発から4時間くらいした後に2時間弱寝ることができたのだけど、そのあとはガッツリ目が覚めてしまった。

東回り(ヨーロッパから東京)は太陽に向かって1日を早送りするような形のフライトになるので、一般的に時差がきついと言わているっぽい。確かに現地時間で出発時間(ダブリン朝9時)と到着時間(翌日羽田朝10時)を比較すると、25-6時間経過しているのだけれど、実際のフライトは16時間程度しかない(時差9時間)。ちょうど睡眠サイクルが来そうなタイミングで朝の時間に東京に到着するので睡眠時間がごっそり削られる感じ。

早く寝るのは難しいけど、夜更かしするのは簡単っていうのがしっくりくる説明かもしれない。

そんなこんなで羽田に翌日朝に到着して、時差ならしのためにその日は普通に日本のオフィスに行って仕事をした。眠気は我慢できたのだけれど、正直ずっと視界がぐるぐる回っていて、夜10時に寝て爆睡をした。翌日もずっと頭がボケーっとしていて、時差ボケは1日じゃ治らないということを学んだ。

その後2日に渡り風邪でダウンしたので、長時間フライトに対する苦手意識がさらに上がった。貴重な日本での滞在日数を寝込んで過ごしてしまった…

今週の一時帰国の感想

今のところ、自分が慣れ親しんだ場所であるはずなのに、あと数週間後には帰らないといけない、ということからノスタルジックな気持ち。

あとはやはり人が多く、車も多く、街として巨大だなあという感じがする。歯車の一部というか大きなシステムの一部であるような感覚は東京にいる時の方が感覚が強まるかもしれない。 ただ、自分が日本人であるから日本に対するコンテクストが高めで、外国人であるダブリンでは他人に対する解像度が低いだけ、という可能性もあるかも。自分が外国人である場所に行くと良くも悪くもコンテクスト理解が低くなるというのはある。

そんな感じが1週間目の感想です。